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2007/07/24

Airworks CS3


7月10日に行われたAdobe AIR Developers Nightで2種類のデモプログラムを紹介させていただきました。 そのうちの一つ、Airworksについてご説明します。

Airworksは「ブラウザに見えないブラウザ」を目指して作ったデモプログラムです。

見た目はFireworksにそっくりです。実際にインターフェースも動作します。ペンツールで絵も描けますし、描いた絵を移動したり消したりできるところも同じです。

しかし、矩形ツールで四角を描くと、実はその領域がブラウザです。ドラッグして動かせますし、そのままブラウジングもできます。

傍目には「Webページのスクリーンショットで資料を作ってる」ようにしか見えず、安心して仕事中にブラウジングできるのです。

しかしずっと同じ画面だと怪しまれます。そこで、編集機能を無駄に充実させてみました。

  • レイヤーパネルでの表示/非表示の切り替え
  • レイヤーパネルでの削除
  • アルファの変更
  • ブレンドモードの変更
  • フィルタの追加・削除

フィルタはブラー・グロー・ドロップシャドウ等に加え、輪郭検出や台形変換など、マニアックなものも入れてあります。フィルタがかかったままブラウジングすることも可能です。

アプリケーションに手軽にブラウザを組み込めるHTMLコンポーネントは、AIRの魅力的の一つです。ただ単にブラウザが使えるというだけでなく、ブラウザがFlashのレンダリングの流れに組み込まれているというのはどういうことか。その可能性を感じてもらえたらと思い、このデモを作りました。

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